社会や価値観について話すための、オープンソースの質問カードです。
Omoiは、同じ考えになるためのものではありません。 違う考えを知るために。
- Level 1〜4から、話す深さを選びます。
- 表示された質問について話します。
- Level 3・4では、必要なら「この問いを知る」から背景や異なる考え方を確認できます。
- 話したくない質問は「今回は話さない」で飛ばせます。
正解を決める必要はありません。 「なぜそう思う?」まで話してみてください。
| Level | 名前 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 身近な話 | 日常や身近な価値観について |
| 2 | 考える話 | 少し意見が分かれる話について |
| 3 | 重い話 | 社会や倫理について |
| 4 | 深い話 | 自分に置き換えて考える、非常に重く深い話 |
Level 4では、家族、信頼、仕事、人生など、自分自身に置き換えると強く価値観が表れるテーマも扱います。中高生の妊娠・性などを一人称で置くカードも含みます。
Level 4の前には警告画面があります。Omoiは対話のきっかけであり、相談窓口や緊急支援ではありません。カード単位の相談先表示はありません。話したくない・苦しい質問は飛ばすか、セッションを終えてください。
重い話題
社会問題や倫理観についての重い話題を扱います。 被害者加害者目線どちらも質問に含まれています。
背景解説があるのは、現在 Level 3 と Level 4 の質問です。Level 1 と Level 2 にはありません。
解説は答えを決めるためのものではありません。異なる立場や論点、不確実な点を知った上で、自分の考えを話すための補助情報です。
ほとんどの解説には出典がまだ付いていません。制度・医療・政策に触れる文も含め、公開時点の補助として読んでください。出典の追加を歓迎します。
Omoiは、会話の内容や回答を入力・保存することを前提にしていません。
- アカウント不要
- 回答の保存なし
- 回答の収集なし
- 広告なし
- 課金なし
質問をきっかけに、目の前の相手と話すことを中心に設計しています。
サイトは GitHub Pages で配信しています。HTTPS の強制はしておらず、HTTP でも開けます。閲覧そのものの通信ログは、ホスティング側に残る場合があります。
質問はJSONで管理しています。
level1.json
level2.json
level3.json
level4.json
質問には、Level、上位カテゴリ、具体的な論点、センシティブ度、背景解説などのメタデータを持たせています。Levelは対象者ではなく、会話の深さと扱う判断の重さを表します。sensitivityは難しさではなく、話す前に配慮が必要な度合いです。content_warning は編集用のタグで、アプリ画面にはまだ出していません。
データ項目と編集ルールは QUESTION_DATA_SCHEMA.md を参照してください。
質問文や解説は完成されたものではありません。偏った表現、分かりにくい説明、不正確な情報、出典のない断言などを見つけた場合は、IssueやPull Requestでの改善を歓迎します。
質問画面の「この質問をGitHubで報告」から、その質問専用のIssue Formを開けます。 質問ID、Level、質問文、データファイル、表示元URLは自動入力されます。 GitHub上で内容を確認し、問題の種類と具体的な説明を入力して送信してください。
送信されるIssueは公開されます。会話中の回答、氏名、連絡先などの個人情報は入力しないでください。 この窓口は誤字、分かりにくい表現、偏り・不適切さ、事実関係、解説・出典、重複など、質問固有の問題を報告するためのものです。 アプリの表示や操作の不具合などは、通常のIssueとして報告してください。
Omoiでは、特に次のような貢献を歓迎します。
- 新しい質問の提案
- 質問文の改善
- 背景解説の追加・修正
- 出典の追加
- Level / sensitivity の見直し
- UI / UXの改善
- アクセシビリティ改善
- 翻訳
- バグ修正
質問を追加するときは、片方の答えだけが明らかに正しく見える表現をできるだけ避け、複数の立場から話せる問いにしてください。
現在は、HTML / CSS / JavaScript とJSONだけで構成しています。
ビルドツールやバックエンドを必要とせず、静的サイトとして動作します。
検証は次のコマンドで実行できます。GitHub Actionsでもpush・Pull Request時に同じ検証を実行します。
node --test tools/question-flow.test.mjs
node tools/verify-question-dataset.mjs --enforce-quality-targets --summary
node tools/verify-seo.mjs画面ロジックの回帰テストはDOMと通信を模擬します。レイアウトや実ブラウザの操作確認は別途行ってください。
- ソースコード: MIT License
- 質問・解説などのコンテンツデータ: CC BY-SA 4.0
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