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152 lines (99 loc) · 10.3 KB

STUDIO.md

File metadata and controls

152 lines (99 loc) · 10.3 KB

ZoneBoard — スタジオ契約(正本)

更新: 2026-08-24
役割: LP とボードを同じ部屋にする。トークン・パネル IA・配信中の手元。
実装チケット: BACKLOG.md B-048〜B-051
実装プロンプト: AGENT_PROMPT_STUDIO.md

Backlog の一行では、地の色・禁止・タブの意味が溶ける。判断はここに置く。作業の順序だけ Backlog に書く。


1. 世界

LP の CTA と配信モードのピッチは、同じ机の上にある。
基準は CL のアンセムが鳴っている横に出しても様になる こと。紫・星・大会ロゴは借りない。借りるのは品位(余白、コントラスト、字の詰め、動くものはピッチ上だけ)。

PL / CL を見ている目が先にがっかりするのは機能不足ではなく、「パワポ/SaaS の白バー」である。

競合との差: 最初から放送室で、名簿とスタメンはその机の引き出しに入っている。見栄えスキンでも白 SaaS でもない。

Sports signal(2026-08)

Football を扱う ツール であり、スタジアム CM ではない。性格は引き続き precise / composed / intentional。

欠けるのは「熱」ではなく 気配。量は signal のみ(warm / hot にしない)。

面 やる やらない
LP ヒーローにピッチ 1枚(置く→描く→Broadcast/OBS シルエット) 2つ目のピッチ、ヒーロー上のエンドカード、全画面 autoplay 動画、派手なスポーツパレット
デモ ヒーローのパス/ドリブルとレール消失 パーティクル、カメラシェイク、無限ループの「盛り」
ボード chrome ピッチを唯一の光源のまま。chrome はスタジオ黒に寄せ、芝との境界をはっきり(パネル・レール・枠は ground 寄り/境界は細い) chrome を芝色・大会色にする、ツールのアイコン化、ピッチと同等の明度のグレー帯
ブランドスティング Clipchamp 等の 試合後 エンドカード。公開置き場は /materials/ Broadcast/ピッチ上、LP 上の広告、サウンドロジ、Sports感の主力

判定: 画面からロゴとコピーを外しても「サッカーの机の上」と分かるか。分かれば signal 十分。CM に見えるならやりすぎ。

詳細・ファイル: BRAND_MOTION.md。


2. トークン(LP とボードで同一)

役割 値 使い
地 #0c0d0e LP・編集 chrome・配信の外
字 #f3f3f1 本文・ロックアップ
金 #c4a24a 第一マーカー、LP の「ボードを開く」
金(明地) #7a5c20 紙の上のマーカーだけ。カノン金は白で 2.2:1
パネル面 #121314 前後 入力・ドロワー。白カードにしない。芝より明らかに暗い
境界 #1e1f20 前後 chrome の線。ピッチ緑と競合しない細さ
角 2px 前後 8px の「アプリ」角はやめる
字の顔 Barlow / Zen Kaku Gothic New エディタだけ Segoe にしない

ロックアップの字は Barlow Semi Condensed 600、Title case の ZoneBoard 一語、象牙。金は字に塗らない。Web は生テキスト(BrandLockup)。印刷・アウトラインは SVG。横(lockup-color-dark.svg)が LP とトップバーの正。縦(lockup-stack-color-dark.svg)は正方形・狭い枠。OGP / Twitter 画像は PNG lockup-og.png(1200×630)。SVG 版 lockup-og.svg と正方 lockup-stack-og.svg はベクトル用。メタ文の正本は src/site/siteMeta.ts(ホーム)と src/site/pages.ts の descriptionEn。マーク展開は public/brand/ と src/brand/mark.ts。VOD エンドカード用モーション(Clipchamp 等・試合後のみ)は BRAND_MOTION.md — 既定は public/brand/motion/exports/A/sting-lockup-plate-16x9.mp4。favicon はページ色で反転しない。390px でもワードマークの語は残す(フィードバックは隠してよい)。他モデルで見るときは AGENT_PROMPT_LOCKUP_REVIEW.md をそのまま渡す。

ピッチの芝は今のまま。芝をスタジオ黒にしない。


3. chrome の量(モードで変える。地は変えない)

準備(編集) 実況(パネル開) 配信
地 スタジオ黒 同じ 同じ
ピッチ 唯一の光源 同じ 全画面
chrome 細い。字は短い 局面だけ ほぼ消える
金 第一マーカーと本線 CTA 出さない 出さない

ツールは 言葉。Lucide 化しない。金は第一マーカーと「開く」以外で奪わない。ロゴは動かさない。動くのは駒と線。ドラッグは 60fps。切替は一拍。装飾フェードで自己主張しない。


4. パネル IA

3タブは「ファイルの仕切り」ではなく、解いている問い。

タブ 問い 置く 置かない
Scenes いまどの局面を見せるか 一覧、追加/プリセット/削除、名前、チーム表示(Home/Away/Both)、半面、画角。チーム表示は試合前・試合後の準備用(配信 chrome には出さない) キット、名簿、得点、ボード削除
Roster 誰が、どの色で、ピッチにいるか Home/Away、キット(フィールド/GK)、貼り付け、スタメン、配置。ベンチ人数はここでも可 得点、カード、試合タイトル
Match これは何の試合か、スコアは ボード一覧、試合名、クラブ名、バナー、得点・カード、ピッチ線、駒サイズ キット色、運営フォーメ再適用

クラブ名は Match(バナーの文字)。キットは Roster(駒の肌)。GK トグルは駒カード。キットは全局面共有なので Scenes に置かない。

並びは Scenes | Roster | Match で固定。配信中に順を入れ替えない。

フェーズで出す

3タブ常時は実況の手元に多い。

  • 準備: 試合の枠 → 名簿+キット → 局面が揃う。ここだけ Roster / Match のフルフォーム
  • 実況(パネル開いたまま): 既定は Scenes がパネル本体。準備は 1 コントロールで開く。バナー ON なら得点・カードの 1 行
  • 配信: タブなし。局面は [ ] と端。バナーが出ているとき、得点は Match に潜らず chrome 端で足せる

置換は名簿タブではなく駒のドラッグ/カード。


5. やらない

DAZN 黄の全面、PL 紫、大会紋、ガラス、ヒーローパーティクル、金の多用、ツールのアイコン化。
LP だけダークでボードは白、の現状維持。
タブ順をモードで入れ替えること。
ピッチと配信モードに広告を置かない(運営・ユーザ設定とも。2026-08-24)。
運営フォーメプリセットを商品として出さない(Match の再適用ボタン非表示。2026-08-25 · PRODUCT_NOTE.md)。


6. キット色と文字(面で分ける)

キットは 駒の肌 と 色が仕事のコントロール に使う。字幕の本文色には使わない。

面 キット色の使い 字
ピッチの駒 fill 背番号は輝度で白/黒
名簿の Home / Away 切替 背景(フィールド色に追従) その上のコントラストインク
試合帯のチーム名 使わない。使うなら名前の横の細い棒 or 略称チップだけ 常に象牙 #f3f3f1 / #e8e8e8
試合帯のスコア 使わない 白。数字はチーム色を持たない
タイムライン(得点者) 本文に塗らない。ドットやアイコン縁だけ可 象牙/ミュート

暗いエンジ・紺を #141414 の帯に fill すると、PL を見ている目には「放送が壊れた」と読める。名簿セグメントがキットに追従するのは正しい(色がラベル)。帯のチーム名が追従するのは誤り(字幕が駒化する)。


7. 試合帯(スコアバグ)

名前の長さ

英字3文字(LIV / AVL)は 英語圏の習慣 であり、入力制約にしない。
Malmö、ЦСКА、浦和、Crvena zvezda を自動で3ラテン文字に潰さない。略したければユーザが LIV や ЦСКА と書く。プレースホルダで短さを示してよい。slice(0,3) や機械的な toUpperCase() はしない(結合文字・トルコ語 i・キリルが壊れる)。

幅が足りないときだけ省略する。単位は文字数ではなく 描画幅(できれば書記素)。

バケないこと

帯の字は Barlow だけにしない。Barlow はキリルを持たない。キャンバスは Noto Sans 系を実ロードしたスタック(ラテン拡張・キリル・日本語)。Barlow はラテン見出しの上乗せ。
アラビア語・ヘブライ語(RTL と数字 LTR の混在)は Later。スウェーデン語・キリル・日本語を先に守る。

スコアの字間

チーム名と同じサイズ・同じ密着の " - " にしない。

  • 数字だけ一段大きく、ウェイト 700。可能なら tabular
  • ハイフンは en dash –、左右に約 0.35em(1 – 1)
  • カード数はスコアに接着させず、略称の肩の小さなバッジ

8. UI_UX.md との関係

UI_UX.md の「パネル=試合/設定=自分」「ツールはレール」「Canvas first」は生きている。
上書きするのは (1) 本体 chrome をライト Figma に固定しない (2) 3タブ常時表示を前提にしない (3) キットは名簿、の三点。
試合帯の文字色・略称・字間は §6–7。