diff --git a/src/components/pages/GoodPractice.tsx b/src/components/pages/GoodPractice.tsx index e6b16d0bba..d2591119a1 100644 --- a/src/components/pages/GoodPractice.tsx +++ b/src/components/pages/GoodPractice.tsx @@ -51,6 +51,7 @@ export const TOOLS = [ { label: "Scrapbox", value: "scrapbox" }, { label: "Mixlr", value: "mixlr" }, { label: "TwitCasting", value: "twitcasting" }, + { label: "iPad Pro", value: "ipad-pro" } ] satisfies (Filter | "br")[]; export const KEYWORDS = [ diff --git a/src/content.config.ts b/src/content.config.ts index 64b170053e..34e330d5fe 100644 --- a/src/content.config.ts +++ b/src/content.config.ts @@ -123,7 +123,7 @@ const keywordSchema = createEnumFromFilters(KEYWORDS); type Keyword = z.infer; const interviews = defineCollection({ - loader: glob({ pattern: "good-practice/interview/*.md", base: "./src/pages" }), + loader: glob({ pattern: "good-practice/interview/*.{md,mdx}", base: "./src/pages" }), schema: z.object({ title: z.string(), filters: z.object({ diff --git a/src/pages/good-practice/index.mdx b/src/pages/good-practice/index.mdx index 80f8b70303..709e97d337 100644 --- a/src/pages/good-practice/index.mdx +++ b/src/pages/good-practice/index.mdx @@ -8,6 +8,10 @@ breadcrumb: import GoodPractice from "@components/pages/GoodPractice"; import { getCollection } from "astro:content"; +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + + ## はじめに - このページは,本学で行われたオンライン授業のグッドプラクティスを共有するためのページです. diff --git a/src/pages/good-practice/interview/higuchi.md b/src/pages/good-practice/interview/higuchi.mdx similarity index 92% rename from src/pages/good-practice/interview/higuchi.md rename to src/pages/good-practice/interview/higuchi.mdx index 4848369ac1..56b5cdd935 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/higuchi.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/higuchi.mdx @@ -14,13 +14,18 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Zoom" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; +import higuchi1 from "./img/higuchi_1.png"; + + + ## 授業の基本情報 -授業名  : 刑法第2部
-開講部局 : 法学部
-対象   : 学部生
-学生数  : 約 300 名
-形態   : 全てリアルタイム、その録画をオンデマンドで共有
+授業名  : 刑法第2部
+開講部局 : 法学部
+対象   : 学部生
+学生数  : 約 300 名
+形態   : 全てリアルタイム、その録画をオンデマンドで共有
利用したツール : - ITC-LMS: 授業の情報共有、資料・授業の録画配信に利用 @@ -28,16 +33,8 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
- -
-

-樋口 亮介 先生
-法学政治学研究科
-教授
-

-
-
+ +

樋口 亮介 先生
法学政治学研究科
教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -87,9 +84,9 @@ componentProps: 授業は 2〜3 部に分けて小休憩を挟んでいたので、Zoom のレコーディングをその都度停止して、動画を 2〜3 部に分けていました。そうすることで、何かトラブルがあっても被害を最小限にできるためです。 -
- -
+
+ +
ITC-LMS。事前に独自作成した資料を公開し、授業後に録画を公開しました
diff --git a/src/pages/good-practice/interview/hirose.md b/src/pages/good-practice/interview/hirose.mdx similarity index 89% rename from src/pages/good-practice/interview/hirose.md rename to src/pages/good-practice/interview/hirose.mdx index 2874869962..2d21e8e1f0 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/hirose.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/hirose.mdx @@ -14,15 +14,25 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Zoom, LINE オープンチャット" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; +import hirose2 from "./img/hirose_2.png"; +import hirose3 from "./img/hirose_3.png"; +import hirose4 from "./img/hirose_4.png"; +import hirose5 from "./img/hirose_5.png"; +import hirose6 from "./img/hirose_6.png"; +import hirose7 from "./img/hirose_7.png"; + + +
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第24回 TAを活かした質問の場づくり」にて,廣瀬先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください.
## 授業の基本情報 -授業名  : 固体地球科学
-開講部局 : 理学部・理学系研究科
-対象   : 学部生・大学院生(3 年生 8 割、4 年生・大学院生 2 割)
-学生数  : 約 70 名
-形態   : 全てリアルタイム
+授業名  : 固体地球科学
+開講部局 : 理学部・理学系研究科
+対象   : 学部生・大学院生(3 年生 8 割、4 年生・大学院生 2 割)
+学生数  : 約 70 名
+形態   : 全てリアルタイム
利用したツール : - ITC-LMS:東京大学情報基盤センター学習管理システム(教材の配布、課題の提出) @@ -31,16 +41,7 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-廣瀬 敬 先生 -
-

-廣瀬 敬 先生
-理学系研究科
-教授 -

-
-
+
![廣瀬 敬 先生](img/hirose_1.png){:height="150px"}

廣瀬 敬 先生
理学系研究科
教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -70,16 +71,16 @@ componentProps: ※以下、オープンチャットの画像はイメージです。実際の授業用トークルームの画像ではありません。 -
- -
+
+ +
(LINE のオープンチャットの「トークルーム」トップページ。学生は「参加」をタップして、ハンドルネームを入力・アイコン画像を選択するだけでルームに参加できます)
-
- -
+
+ +
(LINE のオープンチャットの「トークルーム」画面。学生は通常の LINE の「トーク」と同じインターフェイスで、TA に質問を送ることができます)
@@ -92,30 +93,30 @@ componentProps: 本年度は各スライドに少し説明を加えました。オンライン授業の開始当初は、図のスライドだけではなく、板書のかわりになるような、解説を全て書いたスライドも配っていました。ですが、全て書いてしまうと、学生はダウンロードしただけで満足してしまうと考え、途中からは PowerPoint の画面を共有して、白紙のスライドに文字を打ち込みながら解説を行いました。学生が画面を見ながら、内容を自分のノートに書き写すことを想定しました。板書は自分の手で書き写すことが重要なので、授業内で使用した解説スライドは後から共有しませんでした。 -
- -
+
+ +
(昨年度までのスライド。図だけを載せています)
-
- -
+
+ +
(本年度のスライド 1 枚目。昨年度のスライド 1 枚を 2 枚に分割して、図の下に説明を入れました)
-
- -
+
+ +
(本年度のスライド 2 枚目)
-
- -
+
+ +
(板書用スライド。事前に配布した説明書きのない図だけのスライドに、リアルタイムでその地球科学的な意味を書き込んでいきました)
diff --git a/src/pages/good-practice/interview/irie.mdx b/src/pages/good-practice/interview/irie.mdx index defd51100a..1ced9d826f 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/irie.mdx +++ b/src/pages/good-practice/interview/irie.mdx @@ -13,6 +13,9 @@ componentProps: point: "リアルタイム 板書 学生の声による授業改善" tools: "ITC-LMS, Zoom, Microsoft OneNote" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + import YouTube from "@components/embed/YouTube.astro"; diff --git a/src/pages/good-practice/interview/kato.md b/src/pages/good-practice/interview/kato.mdx similarity index 94% rename from src/pages/good-practice/interview/kato.md rename to src/pages/good-practice/interview/kato.mdx index bca66c02f3..faa1bba558 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/kato.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/kato.mdx @@ -14,13 +14,18 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Zoom, TeX, Adobe Illustrator, Mathematica" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; +import kato2 from "./img/kato_2.png"; + + + ## 授業の基本情報 -授業名  : ベクトル解析
-開講部局 : 教養学部(前期課程)
-対象   : 学部 2 年生(選択)、工学部の学生も 1 割程度参加
-学生数  : 約 200 名
-形態   : 全てリアルタイム
+授業名  : ベクトル解析
+開講部局 : 教養学部(前期課程)
+対象   : 学部 2 年生(選択)、工学部の学生も 1 割程度参加
+学生数  : 約 200 名
+形態   : 全てリアルタイム
利用したツール : - ITC-LMS: 学習管理システム(課題の配布、学生へのフィードバック) @@ -31,16 +36,8 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-加藤 晃史 先生 -
-

-加藤 晃史 先生
-数理科学研究科
-准教授
-

-
-
+ +
![加藤 晃史 先生](img/kato_1.png){:height="150px"}

加藤 晃史 先生
数理科学研究科
准教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -67,10 +64,10 @@ componentProps: 配布資料の長さは 300 ページ近くにもなりました。教科書にしたいくらいのボリュームですね。更新を繰り返し、最終的に配布したのは「version6.1」です。ただ、なかなかの自転車操業で、学生が誤植を指摘してくれることもありました。特にこだわったのは「図」で、Mathematica や Adobe Illustrator を使って学生の理解を助けることのできるようなものを多く挿入しました。 -
- +
+ -
+
diff --git a/src/pages/good-practice/interview/kono.md b/src/pages/good-practice/interview/kono.mdx similarity index 72% rename from src/pages/good-practice/interview/kono.md rename to src/pages/good-practice/interview/kono.mdx index b1e75ce49c..15ccdbd02d 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/kono.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/kono.mdx @@ -14,15 +14,19 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Zoom, Adobe Captivate, iMovie" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + +
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第29回 実習形式の授業のオンライン化の工夫」にて,河野先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください.
## 授業の基本情報 -授業名  : 薬学実習 IV(生体物質取扱いの基礎実験)
-開講部局 : 薬学部
-対象   : 学部生
-学生数  : 約 80 人
-形態   : リアルタイム
+授業名  : 薬学実習 IV(生体物質取扱いの基礎実験)
+開講部局 : 薬学部
+対象   : 学部生
+学生数  : 約 80 人
+形態   : リアルタイム
利用したツール : - ITC-LMS: 学習管理システム(教材の配布、講義の URL 共有、課題の提出のために利用) @@ -32,16 +36,7 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-河野 望 先生 -
-

-河野 望 先生
-薬学系研究科
-准教授 -

-
-
+
![河野 望 先生](img/kono_1.png){:height="150px"}

河野 望 先生
薬学系研究科
准教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -70,54 +65,43 @@ componentProps: **1. 当日に学生に伝えるパスワードを入力する画面** -
-(1)当日に学生に伝えるパスワードを入力する画面) -
+
![(1)当日に学生に伝えるパスワードを入力する画面)](img/kono_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
**2. 学生証番号と氏名を入力する画面** -
-(2)学生証番号と氏名を入力する画面) -
+
![(2)学生証番号と氏名を入力する画面)](img/kono_3.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
この画面で入力した情報が、全ての実習を終えた時に表示される画面 -
-(2)学生証番号と氏名を入力する画面) -
+ +
![(2)学生証番号と氏名を入力する画面)](img/kono_4.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
に表示されるようにし、この画面を受講完了の証明書として ITC-LMS に提出してもらうことで、学生が教材を終了したことを確実に確認できるようにしました。 **3. 本日の内容** -
-(3)本日の内容 -
+
![(3)本日の内容](img/kono_5.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
**4. 実験の様子を撮影した動画** -
-(4) 実験の様子を撮影した動画 -
+
![(4) 実験の様子を撮影した動画](img/kono_6.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+ 研究室の院生に実験をしてもらい、その様子を撮影&編集したものを見られるようにしました。実験の操作を理解してもらいたいという思いから導入しました。 **5. 実験に関するクイズ** -
-(5)実験に関するクイズ -
-
-(5)実験に関するクイズ -
+ +
![(5)実験に関するクイズ](img/kono_7.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+ +
![(5)実験に関するクイズ](img/kono_8.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
学生が能動的に学習できるように、実験内容に関するクイズに答えてもらいました。具体的には、実験の手順を並び替える問題や実験の原理を問うような問題、出てきたデータから計算をする問題などを作成しました。 **6. 終了画面** -
-(6)終了画面 -
+ +
![(6)終了画面](img/kono_9.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
対面授業では 5~6 人のグループになって学生が実際に実験を行うのですが、分業体制になってしまい、実験全体を理解している学生が少なくなるという問題点がありました。しかし、今回のオンライン教材では 1 人で一通りの流れを学ぶことができ学習効果が高かったのではないかと思います。学生からもポジティブなコメントが多かったです。 @@ -147,15 +131,15 @@ zoom のブレークアウトルームの機能を使用し、実験室のツア ### 本授業の概要(シラバスより) -(1)生体物質取扱いの基礎実験
-酵素学実験、脂質化学実験
-(2)生理化学実験
-代謝生理学実験、アイソトープ実験
-(3)微生物実験
-微生物基礎実験、抗生物質、遺伝子操作の基礎実験
-(4)分子生物学実験
-分子生物学実験、細胞を用いた細胞生物学実験、組織標本を用いた免疫組織学実験
-(5)遺伝学実験
+(1)生体物質取扱いの基礎実験
+酵素学実験、脂質化学実験
+(2)生理化学実験
+代謝生理学実験、アイソトープ実験
+(3)微生物実験
+微生物基礎実験、抗生物質、遺伝子操作の基礎実験
+(4)分子生物学実験
+分子生物学実験、細胞を用いた細胞生物学実験、組織標本を用いた免疫組織学実験
+(5)遺伝学実験
個体表現型観察実験、変異体同定実験 これらの実験から、生物をミクロなレベルで理解するために、細胞の機能や生命活動を支える分子の役割についての基本的知識を修得し、併せてそれらの生体分子を取り扱うための基本的技能と態度を身につける。 @@ -167,11 +151,11 @@ zoom のブレークアウトルームの機能を使用し、実験室のツア | | 説明| |:---|:---| -| 第 1 部| 【微生物実験】
消毒薬の適正使用・滅菌法・無菌操作の修得、大腸菌及び黄色ブドウ球菌の分離培養、グラム染色・その他の試験法による細菌の同定、プラスミドによる細菌の形質転換、ファージの増殖、DNA の制限酵素処理産物ゲル電気泳動による分析。| -| 第 2 部| 【生理化学実験】
細胞外シグナルに対する細胞応答を測定し定量的に解析する。また、放射性同位体を用いる実験系として、ホルモンによる細胞内情報物質(環状 AMP) の生成をラジオイムノアッセイにより測定する。さらに、シグナル伝達系に影響を与える細菌毒素の作用機序について考察を加える。| -| 第 3 部| 【遺伝学実験】
ショウジョウバエ野生型系統および変異体系統を用いて、遺伝学的モデル生物の取り扱い方法の理解、組織観察・遺伝子発現分析による個体表現型観察、および変異体の同定を通じて一連の遺伝学的手法を習得する。| -| 第 4 部| 【分子生物学実験】
哺乳類(マウス)培養細胞を用い、増殖因子による細胞の応答を生化学・細胞生物学的に検出する。また、組織標本を用い、免疫組織学的な実験を通して脳の発生を理解する。| -| 第 5 部| 【生体物質取扱いの基礎実験】
脂質、タンパク質など、生体物質取扱いの基礎の習得、生体膜の理解、および生体膜から生じる脂質メディエーターの機能解析。| +| 第 1 部| 【微生物実験】
消毒薬の適正使用・滅菌法・無菌操作の修得、大腸菌及び黄色ブドウ球菌の分離培養、グラム染色・その他の試験法による細菌の同定、プラスミドによる細菌の形質転換、ファージの増殖、DNA の制限酵素処理産物ゲル電気泳動による分析。| +| 第 2 部| 【生理化学実験】
細胞外シグナルに対する細胞応答を測定し定量的に解析する。また、放射性同位体を用いる実験系として、ホルモンによる細胞内情報物質(環状 AMP) の生成をラジオイムノアッセイにより測定する。さらに、シグナル伝達系に影響を与える細菌毒素の作用機序について考察を加える。| +| 第 3 部| 【遺伝学実験】
ショウジョウバエ野生型系統および変異体系統を用いて、遺伝学的モデル生物の取り扱い方法の理解、組織観察・遺伝子発現分析による個体表現型観察、および変異体の同定を通じて一連の遺伝学的手法を習得する。| +| 第 4 部| 【分子生物学実験】
哺乳類(マウス)培養細胞を用い、増殖因子による細胞の応答を生化学・細胞生物学的に検出する。また、組織標本を用い、免疫組織学的な実験を通して脳の発生を理解する。| +| 第 5 部| 【生体物質取扱いの基礎実験】
脂質、タンパク質など、生体物質取扱いの基礎の習得、生体膜の理解、および生体膜から生じる脂質メディエーターの機能解析。| ### 具体的な授業の流れと方法 diff --git a/src/pages/good-practice/interview/kurita.md b/src/pages/good-practice/interview/kurita.mdx similarity index 91% rename from src/pages/good-practice/interview/kurita.md rename to src/pages/good-practice/interview/kurita.mdx index 4780233028..382e63601f 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/kurita.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/kurita.mdx @@ -14,32 +14,27 @@ componentProps: tools: "Google Classroom, Zoom, Slido, Google Documents, Sheets, Slides, Forms" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + + ## 授業の基本情報 -授業名  : 「学びの場」づくり
-開講部局 : 教育学部
-対象   : 学部生・大学院生
-学生数  : 約 20 名
-形態   : 11 回リアルタイム、2 回オンデマンド
+授業名  : 「学びの場」づくり
+開講部局 : 教育学部
+対象   : 学部生・大学院生
+学生数  : 約 20 名
+形態   : 11 回リアルタイム、2 回オンデマンド
利用したツール : - Google Classroom: 学習管理システム(教材や課題の提示、連絡などで利用) -- Zoom: Web 会議室システム(リアルタイムの授業を行うために利用)
-- Slido: 質問投稿 Web サービス(質疑応答で利用)
-- Google Documents, Sheets, Slides, Forms: 文書作成、表計算、プレゼンテーション、アンケートの Web サービス(グループワーク、質疑応答で利用)
+- Zoom: Web 会議室システム(リアルタイムの授業を行うために利用)
+- Slido: 質問投稿 Web サービス(質疑応答で利用)
+- Google Documents, Sheets, Slides, Forms: 文書作成、表計算、プレゼンテーション、アンケートの Web サービス(グループワーク、質疑応答で利用)
## 教員の基本情報 -
-栗田佳代子 先生 -
-

-栗田佳代子 先生
-教育学研究科、大学総合教育研究センター
-准教授 -

-
-
+
![栗田佳代子 先生](img/kurita_1.png){:height="150px"}

栗田佳代子 先生
教育学研究科、大学総合教育研究センター
准教授

## 学生の感想: この授業の良かったところ @@ -93,12 +88,7 @@ Google Slide は複数人数が同時に編集が可能であり、教員はそ - Google Slides や Google Sheets などで作成したワークシートをグループ数分用意する -
- -
-ワークシートが入った Google Drive のフォルダ -
-
+
![](img/kurita_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
ワークシートが入った Google Drive のフォルダ
- 授業中 @@ -108,12 +98,8 @@ Google Slide は複数人数が同時に編集が可能であり、教員はそ - ブレークアウト中教員は、フォルダにある各ワークシートを確認して進捗を把握し、滞っていそうであれば、ワークシートにコメントを残すなどして支援を行う - ブレークアウトセッション終了後は、ワーク中に把握した進捗や内容を参考に、全体で共有したほうが良さそうな成果物(Google Slides などのワークシート)をピックアップし、それを作ったグループの学生に説明してもらう + 教員も発展的あるいは補足的なコメントを行う -
- -
-Google Slide を用いたワークシート例 学生の書き込みあり -
-
+ +
![](img/kurita_3.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
Google Slide を用いたワークシート例 学生の書き込みあり
### グループワークをするときは明確な指示出しをする @@ -138,12 +124,8 @@ Google Slide を用いたワークシート例 学生の書き込みあり この授業ではオンデマンドを 2 回とりいれました。一人の学習はモチベーションをあげるのもなかなか大変だと思いましたので、自然と学べるような構成を工夫しました。たとえば、第 3 回はモチベーションについてさらに学ぶ回でしたが、体調について答える「つかみ質問」にはじまり、前回の質問への解説動画、理論についての説明動画、レポート課題2つ、振り返り、という構成としました。MOOC(Massive Open Online Course)の作成経験があったので、時間の短い複数の動画とクイズを組み合わせるという一般的な MOOC の流れを参考にしました。 -
- -
-第 3 回(オンデマンド)の授業内容(Google Classroom) -
-
+ +
![](img/kurita_4.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
第 3 回(オンデマンド)の授業内容(Google Classroom)
## 苦労したところ @@ -197,8 +179,8 @@ Google Slide を用いたワークシート例 学生の書き込みあり |:---|:---|:---| | 5 分 | ストレッチ | 体をほぐすためのストレッチを行う | | 5 分 | はじめに | 授業のグラウンドルールの確認、ツール(Slido、Google Slides、Google Classroom)の使い方確認、授業の目的・目標確認を行う | -| 40 分 | モチベーション | モチベーションとは何かについて説明したのち(5 分)、モチベーションのモデル(期待価値理論)について説明する(35 分)。
適宜(おおよそ 10 分に 1 回ほど)Slido やチャットを用いて質疑応答を行って学生の疑問に答える | -| 25 分 | ワーク 1 | ある授業実践の失敗例について、学んだ知識を使って何がモチベーションを下げる要因だったのかをグループで検討する
検討したあとはワークシートを全体で共有しながら、学生に発表してもらい、適宜教員もコメントを行う | +| 40 分 | モチベーション | モチベーションとは何かについて説明したのち(5 分)、モチベーションのモデル(期待価値理論)について説明する(35 分)。
適宜(おおよそ 10 分に 1 回ほど)Slido やチャットを用いて質疑応答を行って学生の疑問に答える | +| 25 分 | ワーク 1 | ある授業実践の失敗例について、学んだ知識を使って何がモチベーションを下げる要因だったのかをグループで検討する
検討したあとはワークシートを全体で共有しながら、学生に発表してもらい、適宜教員もコメントを行う | | 25 分 | ワーク 2 | モチベーションが上がらなかった授業を思い出してもらって、なぜモチベーションが上がらなかったのか、どうすればモチベーションが上がるかについて、まず 1 人で考えてもらい(10 分)、そのあとグループで共有してもらい(8 分)、そして全体で共有してもらう(7 分) | | 5 分 | まとめ | 内容の復習と次回の内容を紹介する | diff --git a/src/pages/good-practice/interview/nishimura.md b/src/pages/good-practice/interview/nishimura.mdx similarity index 95% rename from src/pages/good-practice/interview/nishimura.md rename to src/pages/good-practice/interview/nishimura.mdx index 8ae61a9def..d5971b516a 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/nishimura.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/nishimura.mdx @@ -14,6 +14,10 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Zoom, YouTube" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + +
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第27回 オンデマンド教材の制作の取り組み」にて,西村先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください.
## 授業の基本情報 @@ -32,16 +36,7 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-西村 明 先生 -
-

-西村 明 先生
-人文社会系研究科
-准教授
-

-
-
+
![西村 明 先生](img/nishimura_1.png){:height="150px"}

西村 明 先生
人文社会系研究科
准教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -82,12 +77,7 @@ YouTube に授業の動画をアップロードしてくださったため、自 オンデマンドの資料は学期末まで公開し、期末レポートを執筆するときに学生が復習できるようにしました。 -
- -
-オンデマンドの授業動画 -
-
+
![](img/nishimura_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
オンデマンドの授業動画
### リアクションペーパーを用いて質疑応答をした @@ -98,12 +88,7 @@ YouTube に授業の動画をアップロードしてくださったため、自 授業が概論のため、学生からは教員の専門領域外の内容についての質問も寄せられました。ですが、守備範囲外の詳細な質問には答えられないので、CiNii や J-STAGE に PDF で参照可能な論文がある場合はそれらを紹介し、自分で調べてもらうように促しました。 -
- -
-リアルタイム授業で用意した質疑応答用資料 -
-
+
![](img/nishimura_3.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
リアルタイム授業で用意した質疑応答用資料
## 苦労したところ diff --git a/src/pages/good-practice/interview/ohtsuki.md b/src/pages/good-practice/interview/ohtsuki.mdx similarity index 94% rename from src/pages/good-practice/interview/ohtsuki.md rename to src/pages/good-practice/interview/ohtsuki.mdx index e44fd54299..db7b64680e 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/ohtsuki.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/ohtsuki.mdx @@ -13,16 +13,19 @@ componentProps: point: "テスト設計の工夫 アクセスしやすい授業設計(音声・データ量低減) 質問による双方向授業" tools: "ITC-LMS, Zoom, Google Forms, UTAS, Google Drive" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + +
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第26回 大人数のオンライン授業の実施とテストの工夫」にて,大槻先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください.
## 授業の基本情報 -授業名  : 適応行動論
-開講部局 : 教養学部(前期課程)
-対象   : 学部 1 ~ 2 年生
-学生数  : 約 670 名(例年と同様)
-形態   : 全てリアルタイム
+授業名  : 適応行動論
+開講部局 : 教養学部(前期課程)
+対象   : 学部 1 ~ 2 年生
+学生数  : 約 670 名(例年と同様)
+形態   : 全てリアルタイム
利用したツール : - ITC-LMS: 学習管理システム(講義資料の共有、課題提出等の管理) @@ -33,16 +36,7 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-大槻 久 先生 -
-

-大槻 久 先生
-総合研究大学院大学 先導科学研究科
-准教授
-

-
-
+
![大槻 久 先生](img/ohtsuki_1.jpg){:height="150px"}

大槻 久 先生
総合研究大学院大学 先導科学研究科
准教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -62,12 +56,8 @@ componentProps: 一番初めに「オンライン授業になる」と聞いたときは本当に何を心がけたら良いかすら、分からない状態でした……(笑) 教養学部としては「一人の学生も切り捨てない」という方針で行く、というお話があったので、ネットの回線や接続が最も悪い学生がついて来られるような授業にしようということを心がけていました。話に聞いていたところによると、スマホのテザリング機能による回線で授業を受ける学生や、一部にパソコンを持っていない学生もいるということだったので、なるべくそういった学生にも対応できるように、音声を中心とした通信量の少ない授業の形を模索していました。また、ネット環境が整っている学生であっても、日によってネットが繋がらなかったりトラブルが起こったりすることも念頭に置いて、もしリアルタイムで授業に参加出来なくても後日授業を受けられるようにしました。具体的には、授業の録画を Google Drive で共有したり、質疑応答の内容をまとめたものを pdf にして配布したりしました。 -
- -
-質疑応答をまとめた pdf ファイル(一部抜粋) -
-
+ +
![](img/ohtsuki_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
質疑応答をまとめた pdf ファイル(一部抜粋)
## 工夫したところ @@ -141,7 +131,7 @@ ITC-LMS のテスト機能では問題のランダム化もできるので、ITC | 50 分| 授業(学生はチャットに質問する)| | 5 分| 質疑応答(回答は後日 pdf 化)| |45 分| 授業| -| 10 ~ 20 分| 授業後に残った学生との質疑応答(質疑応答の内容は後日 pdf 化)
質問は直接または、メールで受け付け(ITC-LMS の掲示板はそこまで活用されず)| +| 10 ~ 20 分| 授業後に残った学生との質疑応答(質疑応答の内容は後日 pdf 化)
質問は直接または、メールで受け付け(ITC-LMS の掲示板はそこまで活用されず)| ### 評価方法 diff --git a/src/pages/good-practice/interview/saito.mdx b/src/pages/good-practice/interview/saito.mdx index bd6ed6b6c0..fcfc2486c0 100644 --- a/src/pages/good-practice/interview/saito.mdx +++ b/src/pages/good-practice/interview/saito.mdx @@ -14,6 +14,10 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Slack, YouTube, Google Drive, Zoom, iPad Pro, Apple Pencil 2, GoodNotes 5" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + + import YouTube from "@components/embed/YouTube.astro"; ## 授業の基本情報 diff --git a/src/pages/good-practice/interview/shiraishi.md b/src/pages/good-practice/interview/shiraishi.mdx similarity index 94% rename from src/pages/good-practice/interview/shiraishi.md rename to src/pages/good-practice/interview/shiraishi.mdx index eaaabe42db..dcab8a2703 100644 --- a/src/pages/good-practice/interview/shiraishi.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/shiraishi.mdx @@ -14,6 +14,10 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Scrapbox, Zoom, Mixlr, TwitCasting, YouTube, GoodNotes 5, Google Forms, Slack" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + +
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第25回 多様なツールを用いて授業を活発化・円滑化する工夫」にて,白石先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください.
## 授業の基本情報 @@ -37,16 +41,7 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-白石 忠志 先生 -
-

-白石 忠志 先生
-法学政治学研究科
-教授
-

-
-
+
![白石 忠志 先生](img/shiraishi_1.png){:height="150px"}

白石 忠志 先生
法学政治学研究科
教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -76,12 +71,8 @@ Scrapbox での資料配布や URL の提示、Slack での迅速な個別対応 初めに利用したツールが Mixlr です。自分自身、音楽のライブ配信を、Mixlr を使って聞いたことがあったのですが、まさか自分が配信をする立場になるとは思ってもいませんでした。また、他の大学の実践例などを情報収集する中で、ツイキャスの存在を知り、ツイキャスの利用も始めました。学生からお茶(視聴者から配信者に対して応援の気持ちを伝えることができるツイキャスの機能)が来るといったコミュニケーションが取れるだけではなく、音声だけの方が負担が少なく「癒される」といった学生からの声もありました。 -
- -
-音声配信サービス「Mixir」の画面 -
-
+ +
![](img/shiraishi_4.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
音声配信サービス「Mixir」の画面
一方で、音声だけでは板書を見せることができないという問題があります。コロナ以前の対面の授業では、iPad に板書を書き込み、それを教室のスクリーンに投影するといった形で授業を進めていましたが、音声だけではそれができません。当初は、先に板書だけ用意しておいて、文書共有サービスである Scrapbox(詳しくは後述)で共有するなどの工夫をしていたのですが、できる限りリアルタイムで板書を見せたいと考えるようになりました。 @@ -104,12 +95,8 @@ Zoom では、一般的な会議室ではなくウェビナーを利用しまし メールでのやりとりをするであるとか、Twitter のハッシュタグを使ってコメントをもらうなどの方法も検討しましたが、自分のメールアドレスやアカウントを教員に知られることを好まない学生も多いのではないかと考えました。そのため、ある程度の匿名性が担保されつつ、学生であることの確認が取れる連絡手段として、Slack の導入を決めました。「授業をオンライン化するにあたって心がけたこと」でお話しした事にも通じますが、なるべく安心できる方法を取ることで、学生が教員に連絡を取るハードルを下げようと意識していました。 -
- -
-Scrapbox 上で、利用するネット上のサービスについてもまとめた -
-
+ +
![](img/shiraishi_5.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
Scrapbox 上で、利用するネット上のサービスについてもまとめた
Slack は任意利用としたため、実際に登録した受講生は 1 割程度でしたが、DM では非常に多くの質問や相談が寄せられました。他の人の目を気にせずに連絡を取れるという点も、教員への連絡を取りやすくした理由だと思っています。 @@ -122,12 +109,8 @@ Slack は任意利用としたため、実際に登録した受講生は 1 割 教養学部では最初の 2 週間が試行期間と位置付けられていたことを活用し、友人の弁護士を授業に呼んでライブトークをしようと準備をしました。彼は駒場時代のクラスメイトだったこともあり、1 年生を中心とする受講生に大学生活のイメージを持ってもらうことも意図していました。 授業の中で質問や感想を募集したところ、非常に多くの声が集まりました。新しい世界を、そこで働く人に直接語ってもらうと、こんなにも関心を持ってもらえるのかということが分かり、それから様々なゲストの方をお呼びすることにしました。 -
- -
-Scrapbox に残っている学生からの質問 -
-
+ +
![](img/shiraishi_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
Scrapbox に残っている学生からの質問
この授業は平日の朝に設定されているため、対面の授業ではなかなかお呼びしにくいのですが、オンライン授業という形態も相まって、今回は合計 6 人もの様々な方に来ていただくことができました。 @@ -143,12 +126,7 @@ Scrapbox に残っている学生からの質問 もちろん、iPad で Scrapbox と板書の両方を切り替えながら配信することも可能ではありますが、アプリケーションの切り替えが容易であるが故に、授業に関係しないものを誤って配信してしまうリスクがあり、授業においては、iPad は板書専用として使いました。 -
- -
-授業後には、GoodNotes 5 でとった板書を Scrapbox に掲載しました。 -
-
+
![](img/shiraishi_3.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
授業後には、GoodNotes 5 でとった板書を Scrapbox に掲載しました。
## 苦労したところ @@ -200,7 +178,7 @@ Scrapbox に残っている学生からの質問 |:---|:---|:---| |50 分|講義|Scrapbox 上のレジュメと、iPad 上の板書を共有しながら、Zoom で配信| |5 分|休憩|休憩| -|50 分|講義|Scrapbox 上のレジュメと、iPad 上の板書を共有しながら、Zoom で配信(ゲストなしの場合)
ゲスト講師と教員のトークセッションを、Zoom で配信(ゲストありの場合)| +|50 分|講義|Scrapbox 上のレジュメと、iPad 上の板書を共有しながら、Zoom で配信(ゲストなしの場合)
ゲスト講師と教員のトークセッションを、Zoom で配信(ゲストありの場合)| ### 評価方法 diff --git a/src/pages/good-practice/interview/sugita.md b/src/pages/good-practice/interview/sugita.mdx similarity index 95% rename from src/pages/good-practice/interview/sugita.md rename to src/pages/good-practice/interview/sugita.mdx index 42d9bcb7da..834e5c749b 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/sugita.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/sugita.mdx @@ -13,6 +13,9 @@ componentProps: point: "インタラクションの工夫 演習の工夫" tools: "ITC-LMS, Zoom, Comment Screen" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + +
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第21回 ライブ授業でのインタラクションを活発化する工夫」にて,杉田先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください.
@@ -30,16 +33,7 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-杉田 直彦 先生 -
-

-杉田 直彦 先生
-工学系研究科
-教授 -

-
-
+
![杉田 直彦 先生](img/sugita_1.png){:height="150px"}

杉田 直彦 先生
工学系研究科
教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -58,13 +52,9 @@ Comment Screenなどの、反応や質問などが匿名で気軽にできるツ それから、様々なツールを試し、Comment Screenを導入することにしました。授業を重ねるうちに、少しずつ学生との距離感も近付き、「馴れ馴れしく」なってきました。この授業は、実習を理論的に支えるためのもので、ある意味とても地味な授業です。その授業をいかに楽しんでもらうかという意識が前提としてあったように思います。 -
- -
-Comment Screenを使った授業のイメージ
-学生からのコメントがスライド上に表示されている -
-
+
![](img/sugita_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+Comment Screenを使った授業のイメージ
+学生からのコメントがスライド上に表示されている
## 工夫したところ @@ -81,12 +71,8 @@ Comment ScreenもSlidoもそうなのですが、このようなツールは匿 Comment Screenを使うと、画面共有をしているスライドに重なる形で、学生のコメントが表示されます。そのため、多くのコメントが来れば来るほど賑わって面白くなります。初めの頃は、例えば物の名前を聞くであるとか、長めの質問をするであるとか、答えるためにある程度の考慮が必要な問いかけをしていました。しかし、それでは反応できる学生が限られてしまい、投稿されるコメントの数も少なくなっています。そのため、比較的簡単な問題、例えば「大きい」か「小さい」かの二択の問題を提示して、直感的に反応できるようにしました。たまには、全員が正解できるような問題を出して盛り上げるということも。コメントが多く流れると、実際に共有している画面がコメントで埋め尽くされるため、授業の盛り上がりを可視化することができます。学生に授業に参加している感覚を持ち続けてもらうために、問いかけの難易度やバランスを工夫しました。 -
- -
-Comment Screenの一覧画面。これまでの学生のコメントが一覧できる。 -
-
+
![](img/sugita_3.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+Comment Screenの一覧画面。これまでの学生のコメントが一覧できる。
### MATLABの演習を導入した @@ -163,4 +149,4 @@ Comment Screenを使うことで学生とのコミュニケーションが取り 例年は持ち込み不可で行っていましたが、問題の分量を増やし、検索をすると時間が足りなくなるようにしたこともあり、比較的正確に学生の理解度を測ることができたと思っています。試験が終わった後には、時間が足りなかったというクレーム(?)が山のようにありましたが、実際に採点してみると学生の理解度は例年よりも高かったように感じています。 -問題の配布と答案の回収にはITC-LMSを使いました。問題の配布は、前日にパスワード付きのPDFファイルをITC-LMSにアップロードし、当日にZoomのチャットでパスワードを配布するという形で行いました。答案の回収は、大問一問ごとに写真を撮影し、ITC-LMSからアップロードしてもらいました。同じような形で試験をしている授業も多く、比較的スムーズに実施することができました。一方、一般的でない拡張子で提出した学生が何人かいて、うまくファイルを確認することができなかったため、提出に最初気付かなかったというアクシデントが発生しました。例えばPDFなど、提出形式を指定した方が良かったかもしれません。 \ No newline at end of file +問題の配布と答案の回収にはITC-LMSを使いました。問題の配布は、前日にパスワード付きのPDFファイルをITC-LMSにアップロードし、当日にZoomのチャットでパスワードを配布するという形で行いました。答案の回収は、大問一問ごとに写真を撮影し、ITC-LMSからアップロードしてもらいました。同じような形で試験をしている授業も多く、比較的スムーズに実施することができました。一方、一般的でない拡張子で提出した学生が何人かいて、うまくファイルを確認することができなかったため、提出に最初気付かなかったというアクシデントが発生しました。例えばPDFなど、提出形式を指定した方が良かったかもしれません。 diff --git a/src/pages/good-practice/interview/tanaka.md b/src/pages/good-practice/interview/tanaka.mdx similarity index 94% rename from src/pages/good-practice/interview/tanaka.md rename to src/pages/good-practice/interview/tanaka.mdx index 790bbbd904..f88f45cd5a 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/tanaka.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/tanaka.mdx @@ -14,13 +14,17 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Zoom, Slido, Google Forms" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + + ## 授業の基本情報 -授業名  : 解剖学第 3 (神経)
-開講部局 : 医学部・理学部
-対象   : 学部生
-学生数  : 約 100 名
-形態   : リアルタイム
+授業名  : 解剖学第 3 (神経)
+開講部局 : 医学部・理学部
+対象   : 学部生
+学生数  : 約 100 名
+形態   : リアルタイム
利用したツール : - ITC-LMS: 学習管理システム(講義資料の共有、課題提出等の管理) @@ -30,16 +34,9 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-田中 庸介 先生 -
-

-田中 庸介 先生
-医学系研究科
-講師
-

-
-
+ +
![田中 庸介 先生](img/tanaka_1.png){:height="150px"}

田中 庸介 先生
医学系研究科
講師

+ ## 学生によるコメント: この授業が良かった理由 @@ -81,12 +78,8 @@ componentProps: テストに ITC-LMS ではなく Google Forms を利用した理由については、Google Forms を以前利用したことがあったので勝手が分かっていたから、というだけで特別な理由があったわけではありません。私自身 IT にそれほど強いわけではなく、新しいものを覚えるのはそれなりに大変なので…(笑) -
- -
-ブラッシュアップテストの一例 -
-
+ +
![](img/tanaka_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
ブラッシュアップテストの一例
### zoom の投票機能を用いて学生とのインタラクションを増やした diff --git a/src/pages/good-practice/interview/yonezawa.md b/src/pages/good-practice/interview/yonezawa.mdx similarity index 93% rename from src/pages/good-practice/interview/yonezawa.md rename to src/pages/good-practice/interview/yonezawa.mdx index 93c8682d68..f1e7d9408e 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/yonezawa.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/yonezawa.mdx @@ -14,16 +14,20 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Zoom, LINE, YouTube, Bandicam, Windows Movie Maker, Audacity, EcoDecoTooL" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + +
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第28回 オンデマンドとライブ形式を組み合わせた授業設計の工夫」にて,米澤先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください.
## 授業の基本情報 -授業名  : 内分泌病学 Ⅰ
-開講部局 : 農学部
-開講期間 : S1 ターム
-対象   : 学部生(獣医学課程 4 年生)
-学生数  : 約 30 名
-形態   : オンデマンドとリアルタイムの組み合わせ
+授業名  : 内分泌病学 Ⅰ
+開講部局 : 農学部
+開講期間 : S1 ターム
+対象   : 学部生(獣医学課程 4 年生)
+学生数  : 約 30 名
+形態   : オンデマンドとリアルタイムの組み合わせ
利用したツール : - ITC-LMS:学習管理システム(教材の配布、講義動画の URL 共有、期末試験の実施) @@ -37,16 +41,8 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-米澤智洋 先生 -
-

-米澤 智洋 先生
-農学生命科学研究科
-准教授 -

-
-
+ +
![米澤 智洋 先生](img/yonezawa_1.png){:height="150px"}

米澤 智洋 先生
農学生命科学研究科
准教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -92,26 +88,16 @@ zoom を利用した 15 分程度のリアルタイム授業と、別撮りし オンデマンドの講義動画は別撮りして、YouTube で限定公開にしてアップロードしました。ひとつ 20 分~ 30 分くらいの動画にして、再生リストとして配信しました。その中では、教科書にはない「そもそも論」を、オンデマンドにも盛り込むことができました。 -
- -
-(第 1 回講義動画、米澤先生の手描きスライド) -
-
- -
- -
-(第 2 回講義動画、目次スライド) -
-
- -
- -
-(第 3 回講義動画の YouTube プレイリスト) -
-
+
![](img/yonezawa_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+(第 1 回講義動画、米澤先生の手描きスライド)
+ + +
![](img/yonezawa_3.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+(第 2 回講義動画、目次スライド)
+ + +
![](img/yonezawa_4.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+(第 3 回講義動画の YouTube プレイリスト)
### 学生の利用しやすさを考えたオンデマンド教材を準備する @@ -129,19 +115,12 @@ zoom でのリアルタイム授業(質疑応答)も録画しました。後で 学生からの質問がなければ、双方向性を担保できなくなってしまうので不安でした。ですが、毎回、10 ~ 15 人から感想や質問が届きました。 鋭い質問や教員が唸るようなコメントが多く、大変よい質疑応答になりました。これまでの対面授業よりも、ずっと多くの反響がありましたし、手応えがあったという印象を持っています。 -
- -
-(第 3 回授業への質問・コメント集動画 ※Zoom でのライブ配信の録画) -
-
- -
- -
-(第 5 回授業への質問・コメント集より引用) -
-
+ +
![](img/yonezawa_5.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+(第 3 回授業への質問・コメント集動画 ※Zoom でのライブ配信の録画)
+ +
![](img/yonezawa_6.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
+(第 5 回授業への質問・コメント集より引用)
### 専修で導入していた LINE をコミュニケーションツールとして活用した diff --git a/src/pages/good-practice/interview/yotsumoto.md b/src/pages/good-practice/interview/yotsumoto.mdx similarity index 90% rename from src/pages/good-practice/interview/yotsumoto.md rename to src/pages/good-practice/interview/yotsumoto.mdx index 9d49a62806..0c46f00b9d 100755 --- a/src/pages/good-practice/interview/yotsumoto.md +++ b/src/pages/good-practice/interview/yotsumoto.mdx @@ -14,15 +14,19 @@ componentProps: tools: "ITC-LMS, Zoom, Slido, Google Forms" --- +import ExcuseForAccuracy from "@components/ja/ExcuseForAccuracy.mdx"; + + +
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第19回 大人数のオンライン授業におけるインタラクションの工夫」にて,四本先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください.
## 授業の基本情報 -授業名  : 心理 Ⅰ
-開講部局 : 教養学部 前期課程
-対象   : 学部生
-学生数  : 約 350 名
-形態   : リアルタイム
+授業名  : 心理 Ⅰ
+開講部局 : 教養学部 前期課程
+対象   : 学部生
+学生数  : 約 350 名
+形態   : リアルタイム
利用したツール : - ITC-LMS: 学習管理システム(教材の配布、講義の URL 共有、学期中の小課題の提示・提出のために利用) @@ -32,16 +36,7 @@ componentProps: ## 教員の基本情報 -
-四本 裕子 先生 -
-

-四本 裕子 先生
-総合文化研究科
-准教授 -

-
-
+
![四本 裕子 先生](img/yotsumoto_1.png){:height="150px"}

四本 裕子 先生
総合文化研究科
准教授

## 学生のコメント: この授業が良かった理由 @@ -64,12 +59,8 @@ Slido を採用し学生間の議論を促進した点、学生に最大限配 元々授業中の Slido 活用は行っていましたが、オンライン授業になってから学生の Slido 使用法に違いが生まれているように感じました。最も印象に残っているのは、質問だけではなく授業の感想を投稿する学生が多かったという点です。対面授業では、ほぼ全ての投稿が授業内容に関する質問だったのですが、今年の投稿には、質問:感想= 2:1 程度の割合で感想が含まれていました。中にはポエムを投稿してくる学生もいて面白かったです。また、ある学生の質問に他の学生が答えてくれている様子が、対面授業の時よりも多く見られました。 -
- -
-(授業中の Slido の様子) -
-
+ +
![](img/yotsumoto_2.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
(授業中の Slido の様子)
授業を行う際は配信用の PC と Slido チェック用の PC の 2 台を用意し、学生からの投稿を常にチェックできるようにしていました。質問は最新の投稿の順(Recent 順)に表示されるようにし、適宜学生からの質問に答える形で説明が足りない部分を補いながら授業を進めていました。 @@ -81,21 +72,11 @@ Slido を採用し学生間の議論を促進した点、学生に最大限配 授業中、前述の Slido に学生から「もう辛いです」といった書き込みが相次いだことをきっかけに、愚痴を言い合う会を開催しました。 -
- -
-(授業中の Slido への書き込み) -
-
+
![](img/yotsumoto_3.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
(授業中の Slido への書き込み)
希望者だけで、6 月 19 日の夜 21:00 ~ 23:13 まで zoom に集まり、愚痴・政治・恋愛・映画といった様々なテーマで雑談をする会でした。Slido の投稿数は 1200 件にのぼり、その内容は「失恋の乗り越え方が分かりません」といったものから「常に気持ちが落ち込んでいて涙が出てきます」といったものまで多岐に渡りました。 -
- -
-(座談会での Slido の様子) -
-
+
![](img/yotsumoto_4.png){:style="display: block; margin : 0 auto"}
(座談会での Slido の様子)
学生にとって、匿名で同じ授業を受けている人との繋がりを持てたという点でとても良い機会だったのではないかと思います。私自身にとっても、オンライン授業になってから授業以外で学生と触れ合うことのできる機会がなくなっていたため、学生の人間味を感じられるいい機会になりました。 @@ -163,8 +144,8 @@ Google Drive で動画をダウンロードできない設定にして共有す | 3 分| 復習| 前回の復習| | 10 分| トピック| 1 つのトピックについて解説| |5 分| 質疑応答・動画| トピックに関連した質疑応答もしくは動画を流す| -| | |このトピック →
質疑応答・動画の流れをトピックを変えながら何回か繰り返す| -| 2 ~ 3 分| まとめ| まとめ・雑談
(試験どうすれば良い?、課題が多いって聞いたけどどう?など)| +| | |このトピック →
質疑応答・動画の流れをトピックを変えながら何回か繰り返す| +| 2 ~ 3 分| まとめ| まとめ・雑談
(試験どうすれば良い?、課題が多いって聞いたけどどう?など)| ### 評価方法